全スマートフォン利用者のうち約18%はチェックインサービスの利用者――米comScore調べ
- 投稿日 2011年5月17日
- 更新日 2011年5月19日
アメリカの市場調査会社comScoreが現地時間の5月12日にチェックインサービスの携帯からの利用状況に関する調査結果を発表した。
18~34歳の約6割がチェックインサービスを利用した事がある
プレスリリースによると、今まで1670万人がチェックインサービスを使った事があり、アメリカの携帯利用者(2億3400万人)のうち7.1%を占めていると示されている。
そのうちスマートフォン利用者は1270万で、携帯からチェックインサービスを利用している人のうち約76%はスマートフォンからのアクセスとなる。
なお、アメリカのスマートフォン利用者が7250万人の為、その中では約18%(17.6%)の人が利用している事になる。
利用者の内訳は、男性49.2%、女性50.8%と、若干女性のほうが多いもののほぼ5:5となっている。
また、年齢層で見ていくと25~34歳が32.5%と最も多く、その次に18~24歳が26%と続く。この2つの年齢層だけで約6割(58.5%)を占めている事になる。
| チェックインサービスを利用している人の内訳 | |
| チェックインサービス利用割合 | |
|---|---|
| 男性 | 49.2% |
| 女性 | 50.8% |
| 13~17歳 | 8.3% |
| 18~24歳 | 26.0% |
| 25~34歳 | 32.5% |
| 35~44歳 | 18.7% |
| 45~54歳 | 9.7% |
| 55~64歳 | 3.0% |
| 65~歳 | 1.7% |
| フルタイム雇用 | 46.6% |
| アルバイト雇用 | 10.2% |
| 学生 | 23.3% |
| 雇用引退をしていない人 | 13.5% |
| 退職した人またはその他 | 6.3% |
また、チェックインサービスを利用している人は、タブレット端末などのいわゆる2台持ちをしていたり、技術系のサービスを読んでいる、アーリーアダプター
の傾向が高かった。
AndroidよりもiPhoneの利用者がよりチェックインサービスを利用している
スマートフォンのOS別では、米GoogleのAndroidが36.6%、米AppleのiOSが33.7%、カナダのResearch In MotionのBlackBerryが22.0%と、ほぼスマートフォンシェアの通りとなった。
しかし、チェックインサービス利用割合をOSのシェアで割った場合、Androidが105に対し、iOSが132と逆転する。
これは、iOSのほうがAndroidに比べ、アプリの更新で早く更新される事がある(少なくともfoursquareに関してはその傾向がある)だと考えられる。
| スマートフォンOS別チェックインサービス利用者 | |||
| OS | 携帯シェア | チェックインサービス利用割合 | チェックインサービス利用割合 / 携帯シェア |
|---|---|---|---|
| Android | 34.7% | 36.6% | 105 |
| BrackBerry | 27.1% | 22.0% | 81 |
| iOS | 25.5% | 33.7% | 132 |
| Windows Phone | 7.5% | 4.3% | 57 |
| Palm | 2.8% | 2.0% | 72 |
| Symbian | 2.3% | 1.2% | 51 |










